農業用ドローン導入をご検討中の農家様へ
農薬用ドローンの資格を取得するなら涼しい秋がおすすめ!来年の散布に向けて、今から準備を始めませんか?
農業用ドローンの魅力は様々ですが、特に作業効率の良さにあります!
暑い中、何時間もかけての農薬の散布作業は体力的にもかなり負担は大きいですよね・・・
国産ドローン「飛助DX」の場合、1本のバッテリーで約20分、およそ2㏊の圃場に散布が可能となるため、ドローンを使用する事で大幅な作業時間の短縮が可能となります!
※飛助miniバッテリー(左)、飛助DXバッテリー(右)
そんな魅力的な農業用ドローンですが、
実は国土交通省のマニュアルにもある様に農薬散布は危険物輸送と物件投下を行う事から「特定飛行」に該当する為、
特別な訓練が必要となります。
当スクールでは、
計5日間の「空中散布コース」をご受講頂く事で散布が可能となります。
秋は涼しく天気も比較的穏やかな為、ぜひこの時期に受講されてみてはいかがでしょうか?
ご希望であれば、お客様の圃場へ出向き出張デモンストレーションも受付中ですので、
まずはお気軽にご相談くださいませ。
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